Flagshipありがとうございました!

 

おいす!

初の東名阪企画Flagshipが終わり、2日経ちました

遊びに来てくれた人達ほんとにありがとう

リリースの報告と、スタート地点に立った今の自分たちの実力を測る為に行った今回のFlagship東名阪

本当に学ぶモノが多かった

一番は初日東京で気付かされた自分の覚悟の甘さ

おれが背負うモノの大きさ

意識の低さ

かなり堪えたね。。

でも同時に「一人じゃない」とも気付かされた

良いメンバーに恵まれています

早く高みへ行きたいけど

もちろん近道なんかないわけで

やっと辿り着いた6/8の全国リリースを火種にここからツアーと自主企画とリリースを永遠に繰り返していこうと思います

とりあえずは東名阪無事終えれたことへの感謝と

しっかりツアー回ってきますという誓い・宣言を綴っておきます

みんなありがとう

 

あと今日はちょっとほったらかしになってた歌詞シリーズの続きを☆


【Trace of Planet】

A

drop with a silence

fasten the breathing

cause of that dream

just waiting for the daybreak

I’m standing over

with bad memories

for another my blood

and I could feel the living

B

yes this is the way here we all live along

the sun rises again today

and time gose by

サビ

close your eyes tight

sing together

if you feel it

it’s begun already

hold your hands up

to that blue star

if you feel it

we could make it better

サビ2

they break down their cages

way to the blue sky

all of pieces just getting our planet go my way

A2

wake up to realize

perceptive blue eyes

forming the dragon

just waiting for the sunset

listen to the sound of

breathing to survive now

So I’m going

to set foot on the unknown place

B2

this is the way here we all live along

the sun sets in again today

and time gose by

A3

I’m on the other side

look down the memory

what I’m sure is

is that you would be wasted

I’m gonna say it

cause you are great son

you have broken

and vice versa, don’ you?

C

That's where you come in

the tear of land just get you understand

the useless exploitation time is over

count the stars under the bridge

may we all be fine

just stand for yourself

on the our ground

 

【Trace Of Planet】日本訳

A

静寂の中 雫が落ちる

呼吸が上がっていく

あの夢のせいか

ただただ夜明けを待つ

俺は生きながらえてる

自分の中の血となった

嫌な記憶とともに

そして「生」を感じる事ができる

B

これがこの星での行き方

今日も陽は上り

時を刻む

サビ

目を閉じて

一緒に歌えば

感じるだろう

もうそれは始まってる

手をかざして

あの青い星に

感じるだろう

もっと良くしていくことができるはずだ

サビ2

鳥たちは自分の檻を壊し

真っ青な空へ

すべてのかけらが集まって

この星を動かしてる

A2

目が覚めると

青く鋭い眼光があった

ドラゴンの姿を装って

ただ日没を待つ

呼吸の音に

耳を澄ます

ただ今を生き延びるために

そして未開の地へ踏み出す

B2

これがこの星での生き方

今日もまた陽は沈む

時を刻む

A3

私は違う世界から

その記憶を見下ろしてる

ただ言えることは

彼らはダメになってくってことだ

私は知っているよ

みんな素晴らしい子達だ

だから言おう

自分たちで壊したんだから

その逆もまた然りだ

C

あとは任せたよ

大地の悲しみが

無駄な搾取は終わりだと告げてる

橋の下で星を数えて

みんなの幸せを祈ろう

この母なる大地に

自分の足で立つんだ

 

 

AIRFLIPの楽曲一POPPUNKっぽさ満点のメロディだけど歌詞は結構マイナーというか深いです。笑

「生と地球」ていうざっくりしたテーマをもとに書いた歌詞

例えば1番のAは野生のオオカミとかの肉食獣の日常、2番のAは小魚が群れて捕食者をやり過ごす様などを描いたもの

ポップな裏でなんてこと歌ってんねんと言われるかもしれん一作です。笑

 

また次回も楽しみにしてて下さいな

じゃあまた

 

 

 

 

初心

おす!
春も通り越して2016年もまもなく夏がくるね
その前に大嫌いな梅雨があるけど
でもその太嫌いな梅雨の季節に
我々AIRFLIPには大事なターニングポイントが待っています
初の全国リリース
来る6/8です
あともう2週間後
早くリリースしたくてうずうずしてる傍ら
ふとバンドを始めたころ
初めてギターを触ったときのことを思い出した
あーあんな頃はこう思ってたなーって
AIRFLIP初の、もちろん俺のバンド人生においても初の全国リリースということで
これは初心を思い返すのにいいタイミングだと思うんよね
例えばバンドや楽器をやり始めの頃
俺で言えば高校2年だったかな
スタジオでみんなで曲を合わせてるだけでめっちゃめちゃ楽しくて
みんなで音を鳴らすこと自体ワクワクしてたのを覚えてる
笑みがこぼれてしかたなかったなーと
でも長くバンドをやっていくにつれて
色んなことに意味が伴ってきた
スタジオもライブ本番へ向けての「調整時間」
より良いライブへ向けての「鍛練」
ライブも、より多くのお客さんをつかむための「手段」
やってるうちに目標や夢が出てくるのは当たり前
むしろじゃなきゃ何の為にやってるかわからんし
ただの自己満で終わってしまう
それを思うと今の状態は素晴らしいものだろう
ただ「音を鳴らすこと」自体への感動は間違いなく薄れていってる
高みを目指すことに重きを置くことに意識が移行していくにつれ
初心ってのは忘れがちだ
ギターを弾き始めのあの頃の感動はたぶんもう二度と味わうことができないやろなーと思うと
ちょっと寂しいものがあるな
だからこの記念すべき初の全国リリースというタイミングは
初期の感動をきっちりと噛み締めて覚えとかないといけないと思うんですよ
もちろんこれからもAIRFLIPは止まるつもりはないし
壁はたくさんたくさんあるけど
これからももっともっとかっこいい曲をいっぱい作って
世に出していきたいと思ってる
先の例と同様にCDを出すことへの感動のレベルも落ちていくかと言われると
CD出すってものはマジでめちゃくちゃ大変だし
色んな人の力を借りてやっとリリースできるものだから
毎回が違った感動で満たされると思うけどね
もう感じることのできない「感動」多数
でもこれから先のバンド人生でその感動を超える感動を
ギターを弾き始めの頃には想像もしなかった感動を必ずつかみにいこうと思います
とりあえず何より今は
早くリリースしてまた全国ツアーに出たい
前回のツアーで出会ったみんなの顔を見に行きたい
今回のツアーでちょっとまた仲間が
新しいAIRFLIP CREWが増えるだろう
そうやってちょっとずつエアフリの輪を大っきくしていきたい
今ツアーも等身大のAIRFLIPでお送りしますので
是非またライブハウスに会いに来てやってください☆

前回からレベルアップした姿見せるぜ

ちなみに発売予定のMILES FLAGよりLove Circleのリリックビデオが先に配信されてます

是非聴いてみて!

近日中にMVもアップするんで楽しみにしててください

 

アルバムの店舗・法人予約ももう済んでますか??

是非フラゲして「届いた!!」っていう言葉を多く見れるのを楽しみにしてます

じゃあまた

 

 

ps:最近アメブロからこちらのブログに移行しました☆

  以前のブログはこちらから確認して下さい↓↓↓

ブログ記事一覧|★AIRFLIP★

 

 

Not Others But Only Yourself Make A Desition

おす!

なんか最近寒くなったり暖かくなったり体調管理の難しい気候が続いてますな

来週は18℃だって言うしw

どうなってんだw

風邪をこじらすして喉がやられたり鼻が詰まっちゃうと声の伸びが激減するのでめっちゃ気使います。。

みんなも気をつけて

今年に入ってからってわけじゃないけど寂しいニュースが多いね

先日は東京のPOPPUNKバンドWE ARE THE CHAMPION$の活動休止ライブに出演してきました

WATC$とは2年前くらいに初めて大阪のVARONで対バンして

そこからちょちょい一緒にやりつつ

前回の俺らの全国ツアーではどのバンドよりも多く帯同し合った

いわゆる盟友です(と勝手に思ってます笑)

活休するのはって聞いたときは正直めっちゃびっくりしたし

これからもっと各地でバチバチ対バンして一緒にやっていきたい仲間のつもりでいたから

純粋にショックでした。。

WATC$の中で一番好きな名曲「WE ARE」は舞台袖から最前のファンたちが泣きながらシンガロングしてるのを見てもらい泣きした

ただまあライブでも言ったけど彼らの決めたことだから

それを尊重してしっかり送り出したつもり

結局大きな決断は自分たちでするもの

他人にどう言われようがどう思われようが

自分たちが納得しないと意味ないもんな

ただ

とりあえず今までお疲れ様でしたといったものの

また一緒にステージでやれる日を楽しみにしてますよ俺は

アメムー×WATC$のダブルゆうとと一緒にパシャり

あとこの日はライブ前にすげーーーーーーーーーーー気合の入るミーティングを所属レーベルZESTONE田口さんとしました

とりあえず一段と結束が固まった感じ!

今年はZESTONE所属バンドが世間賑わすぞ★

解散活休の多い昨今だけどAIRFLIPはこれからも走り続けるので応援お願いします

では前回載せれなかった歌詞を載せます

本日は『Ms. Black Card』

『Ms Black Card』

「Get you back on me!

I swear you never be less than others

You must yell to me tonight

Insert me the key and feel my beats in your heart

Imagine we could me as one

Hold me tight, Now get me going!」

I felt so... and I found myself just slide my card with out any useful excuse

No body stand in my way

I get it really come true

That’s what I finally had in exchange for LOVE

What’s the next destination

No need to be in a rush

Year! everything is totally up to me

「Tell me why not even take me in your hand

Let me feel I’m on your arm everywhere you going

The silver compass shining that makes you much better

Year It has to be」

You know that I felt so.. and I found myself just slide my card with my empty heart

I scream out I’ve not failed

We burned our paper together

I’m waiting

My flight time

Can’t miss this privilege anymore

But sometime wander what’s this emptiness

Pretending not to know it and just slide my card

日本語訳

「『君を乗せてやるからな!

誓うよ、他の奴らなんかに劣ったりしない!

今夜君は僕の虜になるよ!

キーを指して、僕の鼓動を感じるんだ!

僕と一つになるイメージができたらしっかり握って、さあ動かして!』

そう感じたのよ

そして気づいたら私はカードを滑らせていた

これっぽっちの言い訳もなしにさ

誰にも私の邪魔はできない

確実にそれを実現していく

これが愛と引き換えに手に入れた私の特権よ

次はどこへ行こうかしら

急ぐ必要はないわ

すべては私次第なんだから

『いいから僕を手に取ってみてよ!

どこに行くにも、僕は君の腕にいるさ!

銀色の羅針盤が君をさらに素敵にするんだぜ!

そうさ、間違いないよ!』

わかるでしょ?そう感じたのよ!

そして気がつくと私はカードを滑らせてた。

空っぽの心でね。。

私は叫ぶ

私は間違ってなかったと

私たちは一緒にその紙っきれを燃やしたのよ

自分のフライト時間を待ってる

もうこの特権は手放せないわ

でも何?この虚無感は。。

私はそれに気付かない振りをして

ただカードを切るのよ」

これはブラックカード(一流のお金持ちしか持てないクレジットカード)を持った独身女性が欲望のままに生きる様を綴った曲。笑

なんかの映画の内容に当てつけて書いたと思うけど何の映画だったか忘れちゃった

夫と離婚して足枷が外れた感じで

「愛と引き換えに手に入れた特権」ってフレーズがお気に入りです

Aメロのカッコ内の歌詞はそれぞれ一番が車、二番が時計が女性に語りかけているって設定です

彼女の物欲が生み出す幻聴ですねw

映画や旅が好きだから歌詞の内容はその実体験から生まれるものが多い気がするな

もっと色んな体験をして詩に深みを出していきたい今日この頃

映画、本、行くべき場所、体験すべきモノ、何かおススメあれば教えて下さい★

じゃあまた

よいお年を

おす!

最近は作曲と来年の大まかな動きを色々と構想してるんやけど

気付いたらふつうに2、3時間経っててビビる笑

相変わらず効率の悪い頭だ

来年はいっそう大きい流れを作っていきたいなー

そうそう

先日はポルノ超特急の打ち上げに参加させてもらいました

バンドマンや色んな関係者の人に挨拶できたしマジで良い時間だった

やっぱりあれだけ大きいことをする人の話はすごい勉強になる

結論、結局は「想いの強さ」だってこと

年齢や性別は関係ない

頭が悪くってもやりたい事があるなら出来る限りの事を満足いくまで

いや、「結果を出すまで」追求すべし

その姿に魅了されて賛同してくれる人も必ず出てくる

考えて行動して壁にぶつかって乗り越えて

バンド然り「人生」ってほんとにその繰り返しだと思う

良い夜でした

あー

ほんと助けてもらってばかりだなー

ちょっとずつ返していかないと

そうだ

前回伝えた通り今日は『Butter Kids』の歌詞を載せますね

『BUTTER KIDS』

my neighbor brothers are all much ass-hall

as they are making sunny side up on car food

I never get to feel they're something cool

but sure to be with that girl much more than me

let them go, let them go I have to cram this equation in my head

having my favorite potato chips I should be able to make it

You are sandy beach

just make me paralyzed

my glass is all blind

lighten up by the sunrise

Palm trees are lined

There's like a paradise

Try that equation

But doesn't work in front of you

I am still writing down the xyz

I love it cause it gives me only one answer

simply you don’t know what is good for you

no use for learn about the car after all

wonder why I’m so frustrated about my situation in these days

I can’t find the way out for myself

they are still laughing all about it

yeah I know

be honest

I’m jealous in my heart

you look like the youthful

kind of living for now

I wonder if I could be like you in another day

you are sandy beach

just make me paralyzed

but I can not tell

can not get the pride off

they are ganna think of me

as a funny no way

I don’t give a shit about it

your smile just save me

【日本語訳】

『近所の兄貴達はみんな

車のボンネットの上で

目玉焼きを焼いちまうようなバカな奴らで

ちっともカッコイイなんて思わないんだけど

あの娘はずっと一緒にいるんだよな

やってろやってろ

僕はこの方程式を頭に詰め込むのに忙しいんだ

お気に入りのポテトチップ食べながら集中するぞ

サンディービーチいる君のせいで

僕は麻痺しちゃってる

僕のメガネじゃちゃんと見れないよ

太陽に照らされた君を

ヤシの木がならんでる

そこはまるで楽園さ

さっきの方程式を試してみるけど

君の前じゃ役に立たないな

僕はまだ「X…Y…Z」と数式を書きなぐってる

これ好きなんだよ

だって答えはいつだって一つしかないから

君は単に

自分に何がふさわしいかわかってないんだよ

車になんか詳しくなったってなんの役にも立たないぜ?

なぜだろう

僕はここ最近の自分にイライラしてる

なかなかそこから抜け出せない

彼らはまだ笑い転げてる

そうさわかってる

心の底では僕は嫉妬してるんだ

彼らはまるで「青春」ってやつそのもの

今を生きてるって感じだ

もし生まれ変わったら

彼らみたいになれるのかな

サンディービーチいる君のせいで

僕は麻痺しちゃってる

でも僕は言えずにいる

プライドが邪魔をして

彼らは僕をおかしな奴だって思うだろう

でも僕は全く気にしないよ

君の笑顔が僕を救ってくれるから』

大学受験と入学後に留学したカリフォルニア州ロサンゼルスにいた時の体験を元に書いた歌詞

俺は一度大学受験に失敗して

一浪して大学に行ったんだけど

俺の浪人中

現役合格した同期のすっっげー楽しそうな話ったらもうね。。。笑

パーティ野郎ばっかりだったし

大学で羽を伸ばすみんなの写真がFACEBOOKとかに上がってたりして

仲の良い浪人組もそこそこはいたけど

「俺はこんな薄暗い予備校教室でなにやってんだ」って

一年間それに耐えながらただひたすら勉強してました

その反動もあって入学後は全然勉強してないw(おかん、親父ゴメンw)

入学後に思い切っていったLAへの留学中も

ある時期から学校よりも公共の場へどんどん出て行って自発的に英語使ってた方が英語伸びるわと思って

一週間のほとんどをバドワイザー片手にサンタモニカのビーチで仲間とワイワイやってましたw

学校サボってw

でも結果友達はめちゃくちゃ増えたし英語力も身に付いた

受験からもあの時あの辛い時期を乗り越えて実力で合格したっていう経験は

今でも俺の行動力や忍耐力の一部に絶対なってる

その時の友人はもちろん今でも俺の人生の宝物であり財産です

周りからやいやい言われることも多い昨今だけど

結局はその時にしかできない自分のやりたい事

自分のすべき事を見極めてやっていければ

遠回りはあっても間違った方へは行かないんじゃないかなと思う

もちろん

「俺は酒を飲むのが好きなんだ」

「一日中ゴロゴロするのが好きなんだ」

っつって一日中飲んでたり布団からでなかったりしたら

ただのダメ人間になるだろし

俺の言ってるのはそういうことじゃないwわかるよね?

「本気になれるかどうか」

見極めていこうぜ

さあクリスマスも終わっていよいよ2015年も終わり

忘年会ラッシュで痛めつけられる俺の肝臓

頼むからもってくれw

みんなも良いお年を!

じゃあまた

2015年

おす!

いやーもう師走ですね

2015年もラストスパート

まだ1ヶ月弱あるけど、振り返ってみると色んな事があった2015年

レーベル加入やシングルリリース、初の全国ツアーや大先輩TOTALFATとの対バン

マジで色んな人の支えと繋がりでAIRFLIPの2015年は構成された感じ

感謝感謝の2015年

来年以降でそれを返してくために

ますます大きなエアフリの輪を作るために

色々とたくらんでるし絶対皆チェックしてね

そうそう先日のライブでね

「AIRFLIPの楽曲の歌詞ってどこかに載せてないんですか??」

って問合せがありました

実は歌詞の問い合わせは以前からたびたび貰ってて

デモ版はプレスもしてないし歌詞付いてないからね

今まで公開してなくてすいません。。笑

これを機にこのブログを使ってちょっとずつ載せていこうと思います

んーじゃあ最初はShunさんにもお気に入りされているTrack Fiveから

『TRACK FIVE』

「Track five

My favorite song is there

It get me understand

How silly what I’ve done

Really touched

You'd never show me smile again...

I couldn't give you what you want

I'm falling down to my bed…. no way

Never answers to my phone

Pleasing melody instead, just flow into my head

My sleep has left me these days

Calling me back on your Saturday before you've gone alone

We'v gotta find the way to make this carry on

Do you remember what we talked about, the words like in the track

Don’t wanna heard it anymore but else is fly

Tell me what should I had to say

You felt me in your mind had been getting fade away

I tried but, it didn’t get your heart at all

and just stood beside of you

with feeling of my fist closing so heard

But there is only one thing that I can’t get off my mind

I’m just waiting for sunrise and coming to make up that day

That’ s OK

Like the new story has begun

What is best thing in my life

I finally understand

That is why I am standing here」

「トラック05番

僕の好きな曲

これを聴いてると思い知らされるね

自分のしたことがどれだけ愚かだったか

ほんとにダメだな

君はもう笑ってはくれないかな

望むことをしてあげられなかった

僕はただベッドに倒れこむ

携帯に返事はなく

代わりに心地よい曲が頭ん中に流れ込んでくる

眠れない日が続くね

週末には電話してよ

気持ちが変わっちまう前にさ

なんとかやっていく方法を見つけないと

あのとき話したこと覚えてる?

この曲の歌詞にそっくりでさ

もう聞きたくはないんだけど

メロディが超イケてんだ

教えてくれよ

気持ちが薄れていく君に

僕はなんて声をかければ良かったんだ?

なんとかしようとは思ったんだけど

君の心には全然届かなくて

ただそばに立ってる事しかできなかった

僕は拳を強く握ってた

でも一つだけ頭から離れないことがある

日の出を待って

あの時の埋め合わせをしに行くよ

もう大丈夫

ここからが第二章の始まりさ

僕の人生において何が一番か

ようやくわかったよ

だからここにいるってわけさ」

実体験ではないけど、大きな後悔をしてしまったときにスラスラと書いた歌。笑

色んな人が何事でも後悔の無いようにしなよ!っていうけど

俺は「後悔」っていうどうしようもなく苦しい気持ちを経験したから

学べる事もたくさんあるんじゃないかって思います

しないに越したことは無いかもだけどね笑

でも後悔したことあるから、余計今後はそうならないように努めることもできるしね

…という思いを込めた歌

こんな感じで1曲ずつ紹介していきます

次回はButter Kidsを載せようかな

じゃあみんな2015年も残り僅か

やり残して「後悔」することのないよう過ごそうぜ(`ー´)b

またねー